TAMIYA 1/12
HONDA RC211V














発売当時にそのカッコ良さあまり衝動買いし、ほぼ
一ヶ月間で完成。カウルの塗装はクリヤー層の研ぎ出しにて
デカールの段差を無くしグロス仕上げし、それとは対照的に
内部のメカをフラット仕上げで「アルミ感」や「マグネシウム感」を
大切にするように塗装しました。

バイクのプラモデルは他のプラモデルと違い、パーツの
多さの割りに完成状態が小さく、そのため重いです。
それがタマラナイ「凝縮感」につながり、独特な
達成感が味わえます。
たまには良いもんですヨ!。

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