TAMIYA
SCHWIMMWAGEN TYPE166
”キューベル ワーゲン”に続き
セットで揃えたいクルマです。
第二次大戦中にこんなクルマが
設計され運用されていたドイツ人の
イマジネーションには驚かされます。
未だに「水陸両用車」なんて知り合いで
乗っているヒトを知りません。
それだけ「水陸両用車」は工業製品にとって
ハードルが高いモノなんだろうナ?と思います・・・・。
(コドモなら「大人になったらゼッタイ乗るっ!」と思うもんです・・・・)
地味ですがフロントガラスを可動式にしました↓
そうコドモの頃は大きくなったら
「絶対に乗るんダっ!」と思っていた”水陸両用車”
そんな思い出への巡礼を果たした気分です。
しかも連作と言うカタチで。
ツーショットですクリックして下さい↓
ココまで見て頂き、どうも有難う御座います。